さればと言って(読み)さればといって

精選版 日本国語大辞典 「さればと言って」の意味・読み・例文・類語

されば=と言(い)って[=てって]

  1. 上接の文を部分的に否定して下に続ける接続語。とはいっても。さればとて。
    1. [初出の実例]「今の女の子の中にも、おあんなんしになる女もあれば〈略〉きんきんになるもあらうス。されば云(テッ)て盆唄の悪態がついてまはるもんでもなし」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 女の子 実例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む