サンペドロ城塞(読み)サンペドロじょうさい

世界の観光地名がわかる事典 「サンペドロ城塞」の解説

サンペドロじょうさい【サンペドロ城塞】

フィリピン中部の島セブ島にある、スペイン統治時代に建設された要塞跡。初代総督レガスピが1565年に木造の砦を築いた跡地に、1738年に建設されたサンゴを利用した城塞が今日まで残されている。アメリカ統治時代には兵舎に、第二次世界大戦時の日本統治下では捕虜収容所として使われた歴史を持つ。引き揚げられたサンディエゴ号(軍艦)が展示され、また歴史博物館も併設されている。◇クロスマゼランから徒歩10分ほど、セブ港のすぐそばにある。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む