しからずんば

精選版 日本国語大辞典 「しからずんば」の意味・読み・例文・類語

しから‐ずん‐ば

  1. 〘 接続詞 〙 「しからずば」の変化した語。
    1. [初出の実例]「御伴の人々の中に、名字さりぬべからむずる人を、一両人賜はって武家へ召し渡し候歟。不(しからずンハ)御紋の旗を給ひて合戦仕て候ひつる支証是にて候と、武家へ可申にて候」(出典太平記(14C後)五)

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