精選版 日本国語大辞典 「しがう」の意味・読み・例文・類語
しが・うしがふ
- [ 1 ] 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 草などを刈りたばねて、その末を結び合わせる。
- [初出の実例]「春草やしかふはかりに成ぬらんいはゆる駒の心地よけなる」(出典:行宗集(1140頃))
- [ 2 ] 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 [ 一 ]に同じ。
- [初出の実例]「あさ夕になでつつおふす刈萱をしかへて君がみまくさにしつ」(出典:散木奇歌集(1128頃)秋)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...