デジタル大辞泉プラス 「しぐれ茶屋おりく」の解説 しぐれ茶屋おりく 川口松太郎の小説。明治末期、東京下町にある料理旅館「しぐれ茶屋」を舞台に人々の人情を描く。1969年刊行。同年、第3回吉川英治文学賞受賞。舞台化やテレビドラマ化された。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 不動産営業/建売販売・土地仕入れ 株式会社ヘルシーホーム 岡山県 岡山市 月給24万2,000円~ 正社員 新車・中古車の販売営業/訪問営業や飛込営業は一切なし!来店接客型の営業 辰口自動車販売株式会社 石川県 能美市 月給20万円~28万円 正社員 Sponserd by