しだらか

精選版 日本国語大辞典 「しだらか」の意味・読み・例文・類語

しだら‐か

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙
  2. しだれているさま。
  3. なめらかであるさま。なだらかであるさま。〔書陵部本名義抄(1081頃)〕
  4. すなおであるさま。
    1. [初出の実例]「見渡せば波のしがらみかけてけりうの花咲ける玉川の里〈相模〉 しだらかに聞こゆれど」(出典:永承五年女御延子歌絵合(1050))

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