シマオイワワラビー

小学館の図鑑NEO[新版]動物 「シマオイワワラビー」の解説

シマオイワワラビー
学名:Petrogale xanthopus

種名 / シマオイワワラビー
科名 / カンガルー科
解説 / 繁殖季節は決まっていません。妊娠期間は31~32日です。子どもは、生後約194日間、母親のふくろの中で育ちます。
体長 / 48~65cm/尾長57~70cm
体重 / 6~7kg
食物 / 草、木の葉
分布 / オーストラリア東部、南部の乾燥地

出典 小学館の図鑑NEO[新版]動物小学館の図鑑NEO[新版]動物について 情報

世界大百科事典(旧版)内のシマオイワワラビーの言及

【ワラビー】より

…ひらけた草原に群れをなしてすむものが多いカンガルー類に対して,ワラビー類ではアカクビワラビーProtemnodon rufogrisea(イラスト)のように低木林やヒースの茂みなどの密閉された深いやぶに通路をつくってすむものが多い。また,シマオイワワラビーPetrogale xanthopusのように険しい岩場にすみ,その敏しょうな身のこなしから〈オーストラリアのシャモア〉と呼ばれるものもあるなど,小さな体をうまく活かして生活しているといえる。しかし,よく発達した後肢でジャンプしながら高速で走る能力をもつ点や,子を育児囊で育てるなどの基本的な生活のしかたはカンガルーと同じである。…

※「シマオイワワラビー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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