しゃちほこ

共同通信ニュース用語解説 「しゃちほこ」の解説

しゃちほこ

想像上生き物しゃち」の姿をかたどり、火よけとして各地城郭などに瓦や金属でできたものが設置されている。名古屋城の金のしゃちほこは、雌雄一対で、それぞれ高さ約2・6メートル、重さは1・2トン以上ある。青銅のしゃちに18金の板を2体で計88キロ使っている。1945年に戦禍で焼失した江戸時代の先代しゃちほこは、さらに多くの金が使われたといい、その豪勢な輝きは「天下様でもかなわぬものは、金のしゃちほこ雨ざらし」と歌われた。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む