シャトーラルビエール(読み)シャトーラルビエール(その他表記)Chateau la Louviere

世界の観光地名がわかる事典 「シャトーラルビエール」の解説

シャトーラルビエール【シャトーラルビエール】
Chateau la Louviere

フランス南西部の都市ボルドー(Bordeaux)の南約14km、ボルドーワイン産地として名高いグラーヴ地区のペサックレオニャン村にあるワイナリー。1965年以降、アンドレ・リュルトンが所有しているが、そのぶどうとワインづくりの始まりは1476年にさかのぼる。現在、ボルドーワインの代表的な銘柄一つになっている。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む