しゃなり声(読み)シャナリゴエ

デジタル大辞泉 「しゃなり声」の意味・読み・例文・類語

しゃなり‐ごえ〔‐ごゑ〕【しゃなり声】

わめき声。どなり声。
「また阿房あはうめが―」〈浄・忠臣蔵

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「しゃなり声」の意味・読み・例文・類語

しゃなり‐ごえ‥ごゑ【しゃなり声】

  1. 〘 名詞 〙 わめき声。どなり声。しゃなごえ。しゃならごえ。
    1. [初出の実例]「又あほうめがしゃなり声と、云つつ出て」(出典:浄瑠璃・仮名手本忠臣蔵(1748)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む