しゃなり声(読み)シャナリゴエ

デジタル大辞泉 「しゃなり声」の意味・読み・例文・類語

しゃなり‐ごえ〔‐ごゑ〕【しゃなり声】

わめき声。どなり声。
「また阿房あはうめが―」〈浄・忠臣蔵

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「しゃなり声」の意味・読み・例文・類語

しゃなり‐ごえ‥ごゑ【しゃなり声】

  1. 〘 名詞 〙 わめき声。どなり声。しゃなごえ。しゃならごえ。
    1. [初出の実例]「又あほうめがしゃなり声と、云つつ出て」(出典:浄瑠璃・仮名手本忠臣蔵(1748)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む