シャンルウルファ(その他表記)Şanlıurfa

デジタル大辞泉 「シャンルウルファ」の意味・読み・例文・類語

シャンルウルファ(Şanlıurfa)

トルコ南東部の都市。通称ウルファ。シリアとの国境付近に位置する。アレクサンドロス大王に命名され、紀元前よりエデッサと呼ばれた。預言者アブラハムの生誕地と聖なる魚の池は、イスラム教聖地として知られる。また、ヒッタイト帝国以来の歴史をもつシャンルウルファ城がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む