シャープの業績

共同通信ニュース用語解説 「シャープの業績」の解説

シャープの業績

主力製品である液晶パネルの価格低下やテレビ販売不振により、2012年3月期の連結純損益が3760億円の赤字、13年3月期は5453億円の赤字に陥った。業績はいったん回復したが、スマートフォンやタブレット端末向け中小型パネルで競争が激化し、15年3月期は2223億円の赤字に再び転落。その後も業績が低迷した。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む