共同通信ニュース用語解説 「シャープの業績」の解説
シャープの業績
主力製品である液晶パネルの価格低下やテレビの販売不振により、2012年3月期の連結純損益が3760億円の赤字、13年3月期は5453億円の赤字に陥った。業績はいったん回復したが、スマートフォンやタブレット端末向け中小型パネルで競争が激化し、15年3月期は2223億円の赤字に再び転落。その後も業績が低迷した。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新