法則の辞典 「シュミット値」の解説 シュミット値【Schmidt value】 シュミット則において,陽子に &scriptg;l=1,&scriptg;s=5.58548 (12),中性子に対して &scriptg;l=0,&scriptg;s=-3.82928 (8) を代入して得た核磁気モーメントの値をシュミット値という. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報