シュリンプ法(読み)シュリンプほう

最新 地学事典 「シュリンプ法」の解説

シュリンプほう
シュリンプ法

SHRIMP dating

オーストラリア国立大学のW. Compstonらによって開発された二次イオン質量分析計であるSHRIMP(sensitive high-resolution ion microprobeの略,高感度高分解能イオンマイクロプローブ)による5~30µm領域でのU-Th-Pb同位体年代測定法。SHRIMPの質量分析部には,日本の松田久が考案した静電場アナライザー─四重極レンズ─磁場を組み合わせたシステムを採用している。高い質量分解能を保ちつつ高感度を維持していることが特徴である。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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