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堀江 ほりえ

8件 の用語解説(堀江の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

堀江
ほりえ

大阪市西区南東部の地区。北は長堀,東は西横堀 (以上埋立て) ,南は西道頓堀,西は木津川で限られる。元禄 11 (1698) 年,河村瑞賢が中央部に堀江川 (埋立て) を開き,川の北を北堀江,南を南堀江と呼んだ。

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堀江
ほりえ

愛媛県北西部,斎 (いつき) 灘にのぞむ集落。旧村名。 1940年松山市に編入。古くから知られた港町で,『万葉集』で詠まれた熟田津 (にぎたつ) にあたるといわれる。呉市 (阿賀) と結ぶフェリーの起点。

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デジタル大辞泉の解説

ほり‐え【堀江】

掘って水を通した人工の川。疎水。

ほりえ【堀江】[姓氏]

姓氏の一。
[補説]「堀江」姓の人物
堀江謙一(ほりえけんいち)
堀江敏幸(ほりえとしゆき)

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百科事典マイペディアの解説

堀江【ほりえ】

大阪市西区南東部の地区。木津川,西長堀川(埋立),西道頓堀川などに囲まれる。江戸時代には木津川の河口近くにあたり,回船の発着地として栄え,材木,薪炭,藍(あい)などを扱う豪商が多かった。

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世界大百科事典 第2版の解説

ほりえ【堀江】

(1)《日本書紀》に見える古代難波の人工河川。仁徳11年,高津宮の宮北の郊原を掘り,南水を引いて西海に通ぜしめ,これを〈堀江〉と称したとあり,また欽明13年,〈仏像を以て難波堀江に流棄す〉などと記されている。大阪市北区の天満橋から中之島へかけての大川(旧淀川)の流路と推定されている。(2)大阪市西区の地名。1698年(元禄11)江戸幕府は新地の開発を目的に,河村瑞賢に命じて大坂三郷地続きの長堀川,道頓堀にはさまれた地を開発させ,中央部東西に堀川を開削させて〈堀江川〉と名づけた。

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大辞林 第三版の解説

ほりえ【堀江】

掘って水を通した川。運河。疎水。
難波の堀江のこと。仁徳天皇の時に開削された堀江で、後の天満川(現在の大川)にあたるとされる。⦅歌枕⦆ 「 -より水脈みおさかのぼる梶の音の/万葉集 4461

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日本の地名がわかる事典の解説

〔愛媛県〕堀江(ほりえ)


愛媛県松山(まつやま)市北部の港湾地区。斎灘(いつきなだ)に臨む古くからの港町。第二次大戦後、広島県仁方(にがた)港との間に国鉄連絡航路が開かれ、松山市の北の玄関口としてにぎわった。同航路の廃止後、港湾機能の大部分は高浜(たかはま)地区へ移転。

出典|講談社
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