精選版 日本国語大辞典 「しわぶるい人」の意味・読み・例文・類語
しわぶるい‐びと【しわぶるい人】
- 〘 名詞 〙 ( 「しわぶるい」の歴史的仮名づかいは、語義の解し方によって「しはぶるひ」「しわぶるひ」の二つになる ) =しわふるひと(━人)
- [初出の実例]「我にをとる人こそなけれ山さとに夏ぞ引折しはふるひ人」(出典:類従本頼政集(1178‐80頃)夏)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...