精選版 日本国語大辞典 「しんどが利」の意味・読み・例文・類語
しんど が 利(り)
- ( 苦労したことだけがもうけの意 ) 働いても何も得るところがないこと。骨折り損のくたびれもうけ。しんどうが利。
- [初出の実例]「平作は千鳥足、しんとが利になる蒟蒻の砂になるかと悲しさに」(出典:浄瑠璃・伊賀越道中双六(1783)六)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...