デジタル大辞泉 「千鳥足」の意味・読み・例文・類語
ちどり‐あし【千鳥足】
2 馬の足並みが千鳥の飛ぶ姿のようであること。一説に、その馬の足並みの音が千鳥の羽音に似ているところからともいう。
「―を踏ませて、小路を狭しと歩ませらる」〈太平記・一二〉
[類語]酔歩・酔う・酔っ払う・出来上がる・酩酊・沈酔・
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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