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千鳥足 チドリアシ

デジタル大辞泉の解説

ちどり‐あし【千鳥足】

千鳥の歩くように、足を左右に踏み違えて歩くこと。特に、酒に酔ってふらふらと歩くこと。また、その足つき。「千鳥足で帰る」
馬の足並みが千鳥の飛ぶ姿のようであること。一説に、その馬の足並みの音が千鳥の羽音に似ているところからともいう。
「―を踏ませて、小路を狭しと歩ませらる」〈太平記・一二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちどりあし【千鳥足】

〔チドリの足運びに似ているところから〕 左右の足の踏み所がジグザクになるような歩き方。特に、酔った人のよろめきながら歩くさまにいう。
馬の足並みが乱れること。また、足音がチドリの羽音を思わせるようであることともいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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