蒟蒻(読み)コンニャク

  • ×蒟×蒻/×菎×蒻
  • こにゃく
  • 蒟蒻 (コンニャク)

デジタル大辞泉の解説

サトイモ科の多年草。地下茎は大きい扁球(へんきゅう)形で、高さ約1メートルの葉を1枚伸ばす。葉は二股状に分かれ、さらに不規則に裂けている。葉の出ない年の初夏、高さ約1メートルの花茎を伸ばし、仏炎苞(ぶつえんほう)をもつ花をつける。インドシナ原産で、古くから栽培。こにゃく 花=夏》「―の咲く薬園のきつねあめ/蛇笏
1の地下茎を粉にしたものを水で練り、石灰液を加え、ゆでて固まらせた食品。成分のほとんどは水分で、グルコマンナンを含む。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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