じてき

普及版 字通 「じてき」の読み・字形・画数・意味

敵】じてき

敵をおびきよせる。〔三国志、魏、武帝紀〕(建安五年二月)將以爲(おも)へらく、騎多し。りて營を保つに如(し)かずと。攸曰く、此れする以(ゆゑん)なり。如何(いかん)ぞ之れを去らんと。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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