共同通信ニュース用語解説 「ジャンプ混合団体」の解説 ジャンプ混合団体 男女各2選手が2回ずつジャンプを行い、合計得点を競う。ワールドカップ(W杯)では2012~13年シーズンに初めて実施された。2年に1度の世界選手権では13年に日本が初代王者になり、15、17年大会でも3位になった。18年平昌ピョンチャン五輪でも新種目に提案されたが、採用は見送られた。(共同)更新日:2018年7月19日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by