ジュバイニー家(読み)ジュバイニーけ(その他表記)Juvaynīyān

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ジュバイニー家」の意味・わかりやすい解説

ジュバイニー家
ジュバイニーけ
Juvaynīyān

イラン,ホラーサーン地方のジュバイン出身の名家。セルジューク朝,ホラズム・シャー朝,イル・ハン国の諸王朝に代々財務長官として仕えた。イル・ハンに仕え,『世界征服者の歴史』 Tārīkh-i Jahān-gushāを著わしたアラー・ウッディーン (→ジュバイニー ) のとき,最も権勢を誇ったが,彼の没後政敵の陰謀によって急速に衰え,一族は次々と処刑されてジュバイニー家は絶えた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む