ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ジョールハト」の意味・わかりやすい解説 ジョールハトJorhat インド北東部,アッサム州中東部の町。シブサーガル県の行政庁所在地。ブラマプトラ川南岸の小支流に面する。 18世紀後期,アホーム王国の都であった。宝石細工で知られ,米,コムギ,サトウキビ,タバコなどを集散。林業,軽工業も盛ん。飛行場がある。人口5万 7998 (1991) 。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by