普及版 字通 「すうぐ」の読み・字形・画数・意味
【
虞】すうぐ
(紂の臣)、乃ち
王を
里(いうり)に拘(とら)ふ。是(ここ)に於て、散宜生乃ち千金を以て天下の珍怪を求め、
・
斯(けいし)(神馬)の乘、玄玉百
(かく)、大貝百
~
羆・白虎の
皮千合を得て、以て紂に獻ず。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

