普及版 字通 「けいし」の読み・字形・画数・意味 【趾】けいし 足かせを加える。〔後漢書、朱穆伝〕太學の生~數千人、闕に詣(いた)り上書して曰く、~臣願はくは黥首(げいしゅ)趾、朱穆に代りて作せんと。字通「」の項目を見る。 【子】けいし 高貴の尊称。〔史記、項羽紀〕別將、皆宋義に屬す。號して子冠軍と爲す。字通「」の項目を見る。 【】けいし 。字通「」の項目を見る。 【芝】けいし 夜光の草。字通「」の項目を見る。 【刺】けいし 刺す。字通「」の項目を見る。 【子】けいし 孤児。字通「」の項目を見る。 【奚】けいし なんぞただに。字通「奚」の項目を見る。 【軽】けいし 涼風。字通「軽」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by