スケルツォ・タランテラ

デジタル大辞泉プラス 「スケルツォ・タランテラ」の解説

スケルツォ・タランテラ

ポーランドの作曲家ヘンリク・ヴィエニャフスキーのヴァイオリンピアノのための作品(1856)。原題《Scherzo-tarantelle》。イタリアナポリの舞曲タランテラのリズムを採り入れている。華やかで非常に技巧的な作品として知られる。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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