ストリート・ファイティング・マン

デジタル大辞泉プラス の解説

ストリート・ファイティング・マン

イギリスロック・バンド、ローリング・ストーンズの曲。アメリカでは1968年8月、イギリスでは1971年7月に発表。アルバム「ベガーズ・バンケット」(1968年)に収録。ブライアン・ジョーンズのシタールタンブーラ、デイヴ・メイソンのシャハナーイなど民族楽器の音を重ね合わせ、独特のサウンドを生み出している。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第301位。原題《Street Fighting Man》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む