スピティ頁岩(読み)スピティけつがん

最新 地学事典 「スピティ頁岩」の解説

スピティけつがん
スピティ頁岩

Spiti shales

ヒマラヤ山脈中部の上部ジュラ~下部白亜系。団塊を含む雲母質泥岩からなり,砂岩を挟み,アンモナイトを多産。アンモナイト群は地中海区のTithonianの属(Spiticerasなど)を含むが,むしろ特殊化する。下部白亜系Giumal砂岩に覆われる。層厚は一般に30~40m, 所により数百m。Oxfordian上部~Valanginian。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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