スピリフェレラ

最新 地学事典 「スピリフェレラ」の解説

スピリフェレラ

学◆Spiriferella

腕足動物門Spiriferida目に属する。比較的少数の太い放射肋を有する。生存期間は石炭紀中期(Bashkirian)~ペルム紀後期(Dorashamian)であるが,特にペルム紀中期に繁栄。北方区(ボレアル区)とゴンドワナ区に集中する両極性分布を示すことから,寒冷な水域に適応した属と考えられている。日本では,南部北上山地・阿武隈山地東縁部・飛彈外縁帯,および熊本県水越のペルム系から産出

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田沢 純一

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む