デジタル大辞泉プラス 「スピーク・ロウ」の解説 スピーク・ロウ〔ジャズアルバム〕 ピアノ奏者、ウォルター・ビショップ・ジュニアの1961年録音のジャズ・アルバム。ブラック・ライオン・レーベル。ジミー・ギャリソン、G・T・ホーガンとのピアノ・トリオによるスタンダード中心の作品。原題《Speak Low》。 スピーク・ロウ〔洋楽〕 アメリカのポピュラー・ソング。作詞:オグデン・ナッシュ、作曲:クルト・ワイル。原題《Speak Low》。1943年のブロードウェイ・ミュージカル「ヴィーナスの接吻」の挿入歌。メアリー・マーチンが歌った。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報