スピーク・ロウ

デジタル大辞泉プラス 「スピーク・ロウ」の解説

スピーク・ロウ〔ジャズアルバム〕

ピアノ奏者、ウォルター・ビショップ・ジュニアの1961年録音のジャズ・アルバム。ブラック・ライオン・レーベル。ジミー・ギャリソン、G・T・ホーガンとのピアノ・トリオによるスタンダード中心の作品原題《Speak Low》。

スピーク・ロウ〔洋楽〕

アメリカのポピュラー・ソング。作詞:オグデン・ナッシュ、作曲:クルト・ワイル。原題《Speak Low》。1943年のブロードウェイ・ミュージカル「ヴィーナス接吻」の挿入歌。メアリー・マーチンが歌った。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android