スベエデイ(その他表記)Sübe'edei

山川 世界史小辞典 改訂新版 「スベエデイ」の解説

スベエデイ
Sübe'edei

1176~1248

チンギス・カン指揮下の部将。ウリャンカ族出身。メルキト族討滅に功を立てた。チンギス・カンのモンゴル西征に参加し,ジェベとともにホラズム・シャーを追跡。カフカース山脈を越えてキプチャク草原に侵入,カルカ河畔の戦いでルーシ諸公連合軍を破った。オゴデイ治世にはの都の汴京(べんけい)を陥れ,バトゥ西征では副将として活躍した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

関連語 汴京

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む