スベエデイ(その他表記)Sübe'edei

山川 世界史小辞典 改訂新版 「スベエデイ」の解説

スベエデイ
Sübe'edei

1176~1248

チンギス・カン指揮下の部将。ウリャンカ族出身。メルキト族討滅に功を立てた。チンギス・カンのモンゴル西征に参加し,ジェベとともにホラズム・シャーを追跡。カフカース山脈を越えてキプチャク草原に侵入,カルカ河畔の戦いでルーシ諸公連合軍を破った。オゴデイ治世にはの都の汴京(べんけい)を陥れ,バトゥ西征では副将として活躍した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

関連語 汴京

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む