すやり

精選版 日本国語大辞典 「すやり」の意味・読み・例文・類語

すやり

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) 体つきなどがほっそりしているさま、また、端正なさまを表わす語。すらり。すらっと。
    1. [初出の実例]「先づ其容貌をいはんに為山氏は丈高く面長く全体にすやりとしたるに」(出典:墨汁一滴(1901)〈正岡子規〉六月二九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む