スラックライン

共同通信ニュース用語解説 「スラックライン」の解説

スラックライン

日本スラックライン連盟によると、幅5センチのベルト状の「ライン」を一般的に長さ15~20メートル、高さ百数十センチで柱や木に渡し、その上でバランスを取ったり反発を利用して跳ねたりして技の難易度創造性を競うスポーツ。米国の登山家がザイルで綱渡りを楽しんだのが起源の一つとも言われる。ドイツのメーカーが用具を開発して普及が進み、日本国内の愛好者は5万人に上る。

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