… この地から石碑や青銅器が発見されており,古い時代から人々が住み,6~7世紀のタルマ国の外港を形成していたと想定される。しかし歴史書などに登場するのは16世紀以降で,当時西ジャワに栄えたパジャジャラン王国の外港をなし,スンダ・クラパSunda Kelapaの名で知られるにいたった。ここからコショウ,米,野菜,家畜などがマラッカへ輸出されていたと,ポルトガル人トメ・ピレスは記している。…
※「スンダクラパ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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