ずわと

大辞林 第三版の解説

ずわと

( 副 )
刀を勢いよく抜くさま。 「合点と、脇差-抜き放し/浄瑠璃・天の網島
矢などが勢いよく突き立つさま。 「稲叢いなむらに羽ぶくら込めて-立ち/浄瑠璃・蟬丸」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ずわ‐と ずは‥

〘副〙 突然に、または、ためらわずに物事を行なうさま、また、刀をさっと抜くさま、矢の突き立つさまを表わす語。
※金刀比羅本保元(1220頃か)中「矢はあなたへつっと通(とほっ)て大地にづはとたつ」

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