せせとめ団扇(読み)せせとめうちわ

精選版 日本国語大辞典 「せせとめ団扇」の意味・読み・例文・類語

せせとめ‐うちわ‥うちは【せせとめ団扇】

  1. 〘 名詞 〙 備前国岡山県)岡山八阪から産する団扇(うちわ)。淡竹の根元を用いて作り、地紙に漆を塗って茶褐色としたもの。この団扇は、一、二年水に浸しておいても、地紙が骨から離れることがないという。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 うちわ 名詞

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む