精選版 日本国語大辞典 「せぶり取る」の意味・読み・例文・類語
せぶり‐と・る【せぶり取】
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 せびって取る。責めたてて無理矢理に取る。強請する。
- [初出の実例]「父は民をせぶり取て、銭百千万を積て、をいたを」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)一)
- 「百姓は頭数にせぶり取、吸ひ取」(出典:浄瑠璃・唐船噺今国性爺(1722)上)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...