精選版 日本国語大辞典 「せまじない」の意味・読み・例文・類語
せまじ‐な・い
- 〘 形容詞口語形活用 〙 ( 「ない」は接尾語 ) してはならない、する必要のないの意か。
- [初出の実例]「人がせましない事をせいではかなはぬぞ」(出典:漢書列伝竺桃抄(1458‐60)杜周第三〇)
- 「苦屈はせましない辛労をしたと云義也」(出典:江湖集抄(1561)下)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...