セルロースイオン交換体(読み)セルロースイオンコウカンタイ

化学辞典 第2版 「セルロースイオン交換体」の解説

セルロースイオン交換体
セルロースイオンコウカンタイ
cellulose ion-exchanger

イオン交換セルロースともいう.セルロースヒドロキシ基エステル化して,イオン交換能を与えたもの.陽イオン交換体として,CM-セルロース(カルボキシメチルセルロース),SM-セルロース(スルホメチルセルロース)があり,陰イオン交換体として,DEAE-セルロース(ジエチルアミノエチルセルロース)がある.タンパク質など生体高分子分離および精製に用いられる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む