セントデービッズ島(読み)セントデービッズとう(その他表記)Saint Davids Island

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「セントデービッズ島」の意味・わかりやすい解説

セントデービッズ島
セントデービッズとう
Saint Davids Island

大西洋北西部,バミューダ諸島の島。主島 (大バミューダ島) の北東にある東西約 6km,南北約 2kmの小島であるが,アメリカ合衆国海軍航空基地があり,民間航空機発着にも利用されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む