そだたく

大辞林 第三版の解説

そだたく

( 動四 )
しっかり抱きしめる。 「栲綱たくづのの白き腕ただむき沫雪の若やる胸を-・き/古事記

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

そ‐だた・く

〘他カ四〙 語義未詳。「そ」は十分にの意、「たたく」は「手たく」で手を働かせる、すなわち抱く意で、しっかり抱きしめる意か。一説に、愛撫すること、また軽くたたくの意。
※古事記(712)上・歌謡「栲綱(たくづの)の 白き腕(ただむき) 沫雪の 若やる胸を 曾陀多岐(ソダタキ) ただきまながり」

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