精選版 日本国語大辞典 「そつ無い」の意味・読み・例文・類語
そつ‐な・い【そつ無】
- 〘 形容詞口語形活用 〙
[ 文語形 ]そつな・し 〘 形容詞ク活用 〙 =そつがない- [初出の実例]「ソツなく愛嬌をもたせた面影が残ってゐる」(出典:旧聞日本橋(1935)〈長谷川時雨〉最初の外国保険詐欺)
- 「いはば才で作った御歌と申してよいのです。俗にいへば、そつなく整ってゐます」(出典:慈照院義政(1965)〈唐木順三〉堀河局思ひ出ぐさ)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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