精選版 日本国語大辞典 「そつ無い」の意味・読み・例文・類語
そつ‐な・い【そつ無】
- 〘 形容詞口語形活用 〙
[ 文語形 ]そつな・し 〘 形容詞ク活用 〙 =そつがない- [初出の実例]「ソツなく愛嬌をもたせた面影が残ってゐる」(出典:旧聞日本橋(1935)〈長谷川時雨〉最初の外国保険詐欺)
- 「いはば才で作った御歌と申してよいのです。俗にいへば、そつなく整ってゐます」(出典:慈照院義政(1965)〈唐木順三〉堀河局思ひ出ぐさ)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...