…これは,教会,宮廷,劇場という当時の音楽における三つの主要機能もしくは様式のうち,おもに教会と宮廷のために書かれた。この二つの機能に対応して〈教会ソナタ〉(ソナタ・ダ・キエザsonata da chiesa)と〈室内ソナタ〉(ソナタ・ダ・カメラsonata da camera)の二つの型が成立した。これらの名称はメールラTarquinio Merula(1594か95‐1665)の作品12の曲集《カンツォーナ,または教会および室内のためのソナタ・コンチェルタータ》(出版1637)に始まるが,それぞれやがてある特定の楽章構成と様式をもったソナタを指すにいたる。…
※「ソナタダカメラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...