ソフトウエアワレット(読み)ソフトウエアウォレット(その他表記)software wallet

デジタル大辞泉 「ソフトウエアワレット」の意味・読み・例文・類語

ソフトウエア‐ウォレット(software wallet)

仮想通貨管理用の秘密鍵などを保存するためのソフトウエアアプリ。オンライン上ではなく、自身端末にダウンロードして用いるため、ローカルウォレット、クライアントウォレット、デスクトップウォレットともいう。ソフトウォレット

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む