ソリダス下平衡(読み)ソリダスかへいこう

最新 地学事典 「ソリダス下平衡」の解説

ソリダスかへいこう
ソリダス下平衡

subsolidus equilibrium

ソリダス以下の温度における固溶体間の固相平衡。例えばアルカリ長石はソリダス以下の温度でカリ長石に富む固相とアルバイト成分に富む固相に分離し,平衡成分にある両者組成は温度により異なる。離溶はこうして生ずる。ソリダス下平衡は地質温度計に利用される。

執筆者:

参照項目:ソルバス

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 端山

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む