そんぎ

普及版 字通 「そんぎ」の読み・字形・画数・意味

議】そんぎ

あつまり議論する。〔南斉書、武十七王、陵文宣王子良伝〕頃(このごろ)郊郛(かうふ)以外、科禁嚴重なり。~且つ田登(みの)るに向(なんなん)として、桑時至れるをぐ。士女呼嗟(こさ)して、議を生じ易し。

字通」の項目を見る


愧】そんぎ

はじる。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む