たちあざる

精選版 日本国語大辞典 「たちあざる」の意味・読み・例文・類語

たち‐あざ・る

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 語義未詳。立ち騒ぐ意か。また、立ってうろうろ歩きまわる意か。→あざる
    1. [初出の実例]「かからずも かかりも 神のまにまにと 立阿射里(たちアザリ) 我れ乞ひ祷(の)めど」(出典万葉集(8C後)五・九〇四)

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