たちあざる

精選版 日本国語大辞典 「たちあざる」の意味・読み・例文・類語

たち‐あざ・る

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 語義未詳。立ち騒ぐ意か。また、立ってうろうろ歩きまわる意か。→あざる。
    1. [初出の実例]「かからずも かかりも 神のまにまにと 立阿射里(たちアザリ) 我れ乞ひ祷(の)めど」(出典:万葉集(8C後)五・九〇四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む