デジタル大辞泉 「たった一人の反乱」の意味・読み・例文・類語 たったひとりのはんらん【たった一人の反乱】 丸谷才一の小説。通産省から天下りした会社役員の周辺で起こる数々の反乱を描く。昭和47年(1972)刊行。同年、第8回谷崎潤一郎賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 ブランド雑貨の並行輸入商品などを中心に扱う商社での営業事務/年間休日120日残業なし完全週休2日制昼食仕出し弁当を提供 株式会社コンチネンタル 東京都 中央区 月給30万円 正社員 住宅の点検作業/製造系事務職/22代から40代歓迎・kg032hni01 株式会社平山 埼玉県 川口市 時給1,700円~ 派遣社員 Sponserd by