たんろん

普及版 字通 「たんろん」の読み・字形・画数・意味

論】たんろん

談論

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典(旧版)内のたんろんの言及

【ハノイ】より

…これは当時の外洋船のさかのぼり得る限界点を選んだものと思われる。1010年にはベトナム初期の民族王朝リ(李)朝の太祖の都するところとなり,タンロン(昇竜)と命名された。以来19世紀初頭に中部のフエに都が移されるまで歴代ベトナム王朝の首都とされ,トンキン地方の政治,経済,文化の中心であった。…

※「たんろん」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android