20世紀西洋人名事典 「ダニエル・S.パーカー」の解説
ダニエル・S. パーカー
Daniel S. Parker
1925 -
米国の実業家。
米国際開発局長官,パーカーペン会長。
1950年パーカーペン社入社。’60〜66年同社社長を経て、’66年同社会長就任。又国際開発局長官も務める。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
1925 -
米国の実業家。
米国際開発局長官,パーカーペン会長。
1950年パーカーペン社入社。’60〜66年同社社長を経て、’66年同社会長就任。又国際開発局長官も務める。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...